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日本整形外科学会認定のスポーツ医です。
リハビリは全員専門の運動器リハビリテーションセラピストの認定をうけていますので、安心して治療を受けて下さい。 |
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野球肘・野球肩などは、投球を制限するか継続するかの判断として詳しい画像診断が必要です。
野球を続けながらのメンテナンス指導やリハビリにて全身のストレッチを行います。
治療機器の選択も重要です。 |
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シンスプリントか疲労骨折かで治療法やスポーツ制限の程度が大きく異なります。
正確な診断の後、メンテナンス指導やリハビリを行います。
扁平足対策も含めた治療をすることで、タイムが良くなった選手も多くいます。 |
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サッカー選手は鼡径部や大腿部を痛めがちです。
湿布や安静のみで良くならない場合は、適切なリハビリが必要です。 |
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バスケットボール選手は足首・膝のケガや痛みに直面することがあります。
いろいろな病態が考えられますのでそれぞれに対応した治療をします。
できるだけ選手の意向を尊重した治療法をともに相談して決定します。 |
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テニス選手の手首の痛みは、放置しておくと長期化し治りにくいです。
いくつかの原因が考えられますので、正確に診断し、適切なリハビリ等を行う必要があります。 |
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足首の捻挫は、程度により適切な固定やリハビリを行わないといわゆるクセになってしまうことがあります。
安静・固定後のリハビリやサポーター・テーピングで早期スポーツ復帰を目指します。
ケガの予防にもリハビリは有効です。 |
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2週間以上続く未成年者の腰痛は要注意です。
スポーツによる疲労骨折(分離症)も考えられます。
正しく診断し、分離症専門のリハビリや場合によっては当院には専用のコルセットがありますので装着します。 |
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クリニックには保険が適応されるサポーター類があります。必要と診断した場合、処方できますので相談しましょう。 |
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スポーツ用のテーピングをしたり、指導もしています。 |
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独自のリハビリカリキュラムがありますので実際に行ってもらいご教示します。 |
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オーバートレーニングと思われます。栄養摂取,貧血,かぜ引き対策などもアドバイスします。 |